【妊娠初期】つわりで食欲がない！手軽に食べられるおすすめの食べ物は？

妊娠初期の症状として、代表的なつわり。
人によっては入院が必要なほど重い症状の方もいますよね。

いろは

私もつわりで食欲が激減しました…

この記事ではつわり中でも食べやすかったもの、食べづわりなどで手軽に食べられるものを紹介していきます。

＼葉酸ゼリーで手軽に栄養も摂取／

／初回33%OFF＆送料無料＼

つわりが辛い！いつまで続くの？

つわりは妊娠によって体の中で起こる急激な変化に体が適応できないために出る症状といわれています。
一般的につわりは妊娠5週から始まることが多いといわれており、12～13週、長くても15～16週になるとほとんどの人が落ち着いてきます。

いろは

ちなみに私は6週に入ってからつわりの症状が出始めました。15〜16週頃に落ち着きましたよ。

急に白米が受け付けなくなり、お粥を食べるようにしましたがすぐに炭水化物が一切食べられなくなりました。
まだ暑い季節だったので、お水も飲めなくて辛かったです。

つわり中は酸っぱいもの・冷たいものが食べやすいといわれています。
しかし食べやすいものは人それぞれで、さっぱり系よりもこってり系が食べやすいという方もいます。

いろは

私がつわり中に食べやすかったものをランキング形式で発表！

さっぱり系といえばヨーグルト！つわり中めっちゃ食べました。
個包装のパックタイプでも良いのですが、ヨーグルトを主食にしていると消費も激しいので大容量パックを購入していました。
プレーンタイプを買って砂糖の量を調整していました。

フルーツは酸味のあるキウイを好んで食べていました。
あとは安価なバナナ。
フルーツ単品で食べることもありましたが、ヨーグルトに入れて食べることが多かったです。
缶詰のフルーツはかなり甘いので、生のフルーツがおすすめです。

食べやすいものというか、飲みやすいものですね。
水やお茶が受け付けなくなりましたが、普段は甘すぎて飲まないスポーツドリンクはスーッと喉を通りました。
甘いスポーツドリンクが苦手な方は水で薄めるか、イオンウォーターが飲みやすいですよ。

乾麺のうどんではなく、スーパーで数十円で売っている柔らかいゆでうどん。
ヨーグルトやフルーツには食べやすさは劣りますが、1人前を1/4ずつ食べられる時に食べていました。
食べられないので具材はなし。味付けはポン酢でした。

意外にも食べやすかったのがお煎餅。
揚げ煎餅よりも醤油ベースの焼き煎餅が食べやすかったです。
お煎餅は個包装になっているので、外出先でも手軽に食べることができますよ。

つわりがある妊娠初期に摂取したい栄養素が葉酸。
葉酸には赤ちゃんの神経管閉鎖障害のリスクを減らす効果が期待できます。

いろは

私は妊活中から葉酸サプリを飲んでいました！

しかしつわりでサプリの匂いが気になり、飲めなくなってしまったという方もいます。

そこでおすすめなのが【つわノン】！

つわノンはつわり中でも食べやすい、ジンジャーレモン風味のスッキリとした味わいで、マルチビタミンサプリや葉酸サプリの代わりとして摂取することができます。

葉酸は先ほども説明したように、赤ちゃんの神経管閉鎖障害のリスクを減らす効果が期待できます。
ビタミンB6とショウガは、妊娠初期のムカムカを落ち着かせる効果が期待できます。

いろは

ちなみにビタミンB6が含まれる食品はレバーやニンニク、マグロなど。どれもつわり中には食べにくい食品ですね…

つわノンは個包装なので、外出先でも手軽に食べることができます。
つわり中には嬉しいスッキリとした味のゼリーなので食べやすく、美味しく続けることができます。
そのまま食べてもOKですが、冷やして食べるともっと美味しくなりますよ。

いろは

つわノンはこんな方におすすめ！

サプリの錠剤が苦手な方もいるかもしれませんが、つわノンはゼリーなのでとても食べやすいところが魅力的。
あまり食事が摂れない方でも、つわノン2本でしっかり栄養補給ができますよ。

いろは

つわノンは30本入りで初回33%OFFの4,298円(税込)！1本当たり134円とやや高めに感じるかもしれませんが、味気のないサプリよりも美味しく続けることができますよ。

＼葉酸ゼリーで手軽に栄養も摂取／

／初回33%OFF＆送料無料＼

赤ちゃんの神経管閉鎖障害のリスクを減らす効果が期待できる葉酸。
野菜や肉などからも摂取することができますが、つわり中は食べられるものが限られてしまいますよね。
栄養が偏ってしまうつわり中ですが、自分で食べられるものを見つけたり、サプリに頼ったりしましょう。
早くつわりが治りますように！

＼葉酸ゼリーで手軽に栄養も摂取／

／初回33%OFF＆送料無料＼